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翻訳するだけじゃ伝わらない!?外国人に“伝わる”飛騨高山のインバウンド対応デザイン制作実例【5選】

2019.12.26

デザイン

こんにちは、ライターの丸山純平です。

今回の記事では、ゴーアヘッドワークスがこれまでに制作した「外国人観光客に向けた(インバウンド対応)デザイン事例」をいくつかご紹介させていただきます。

ゴーアヘッドワークスが本社を置くのは、
世界中から観光客が訪れる観光地「飛騨高山」

 

元々、日本人観光客の多い地域でしたが、
インバウンド(訪日外国人旅行)の波に乗り、
近年ググッと外国人観光客の数が増えています。

↑ 高山市外国人観光客宿泊統計 ー 平成30年統計資料編1 より引用

 

割合としてはアジアの方が大半を占めておりますが、それは日本全体でも同様。実は欧米や中東からも多くの観光客が訪れているのが飛騨高山の特徴です。

 

↑ 高山市外国人観光客宿泊統計 ー 平成30年統計資料編1 より引用

そんな飛騨高山では、観光パンフレットは10ヶ国語以上に翻訳されています。

最近ではイスラエルからの観光客も多いため、なんとヘブライ語のパンフレットも…..!(笑)。

10カ国以上の言語に翻訳されている、飛騨高山のまちあるきパンフレット

 

行政の取り組みに対応して、民間でも多言語表記のメニューや看板、各種広報物の制作が当たり前になってきています!

ゴーアヘッドワークスのホームページでも、中国語英語に対応しています。

弊社にお寄せいただくご相談でも、外国人観光客に対応したデザイン制作の案件が増えてきました。しかし、多言語の翻訳に注力するあまり、文字量が多く、デザイン性を損なってしまうと、読み手にも伝わりません。また、英語のみの翻訳だと、英語が読めない観光客の方には伝わりません。

 

そんな時、どんなデザインで外国人にPRすれば良いでしょうか?

今回は、外国人観光客に向けて制作させていただいたデザイン例を紹介・解説させていただきます!

 

イラストを全面に使用!一目で伝わるデザイン 「ハイマウント」様

 

飛騨高山のクライミングジム「ハイマウント」様。

観光客にもクライミング体験を勧めていきたいということで、看板とDMを作らせていただきました。特徴は、全面に使用したポップなイラストです!

クライミングの登る楽しさは、世界共通ボーダーレス!多国籍・多人種がクライミングする様子を描くことで、そんなシンプルなメッセージを伝えました。

 

もともと、高山駅からアクセスしやすい立地ではあるのですが、イラストを用いた看板を設置することで動線もバッチリです!

「ハイマウント」
住所:岐阜県高山市昭和町3-79-6
営業時間: 平日15時〜22時30分  / 土日祝13時〜21時 (月曜定休)
TEL:0577-77-9142

 

外国人が注文しやすく、トラブルにならないメニュー 「あじ平」様 & 「ばれん」様 &「豆天狗」様!

 

飛騨高山を代表する大衆居酒屋「あじ平」様。

お店のロゴマークに始まり、メニューに看板とトータルでデザイン制作させていただきました。

 

近年、国人観光客のご来店が非常に増えているとのことで、メニューデザインでは外国人から見た分かりやすさを意識しました。

 

プロカメラマンが撮影した写真を大きく使用し、メニューそれぞれに英語表記も掲載しています。指を差しながらの注文でも分かりやすい形式です。

また、「突き出し (お通し) 」の文化は日本独特で、外国人観光客ともトラブルになりやすいポイントです。メニューの冒頭にしっかりと説明文を掲載することで、双方が気持ち良く飲食できるデザインを仕上げています。

 

「あじ平」
住所:岐阜県高山市初田町1丁目34
営業時間: 17時〜24時(日曜定休)
TEL: 0577-35-1063
HP:http://www.aji-hei.jp/

 

古い町並みの中心にある「飛騨版画喫茶ばれん」様。

立地の良さに加えてお店の雰囲気もあり、外国人観光客が多く訪れる喫茶店です。

制作したメニューでは写真を大きく使用したのに加えて、メニューそれぞれに番号を振ってあります。

掲載している写真とメニューを紐づけることで、英語圏以外のお客様でも番号で注文することができます。注文時も商品のイメージが分かるので安心ですね。

 

お店の外に設置してある各商品のPOPも要チェックです!

写真を掲載することで、英語が読めない方にもどんな商品か伝わりますね。

 

「飛騨版画喫茶ばれん」
住所:岐阜県高山市上三之町107
営業時間:8時30分~17時 / 冬季は9時~16時30分 (不定休)
TEL:0577-33-9201

 

飛騨高山を代表する中華そばの名店「豆天狗」様。

中華そばの画像を全面に配置した看板を制作いたしました。

豆天狗様のイメージカラーの水色を基調に、
シンプルに分かりやすさを追求したデザイン。

しっかりと番号も振ってあります!

なによりも、美味しそうな中華そばの画像が目立ち、
人類共通で食欲をそそるビジュアルとなっております。

 

飛騨高山中華そば「豆天狗」
住所:岐阜県高山市八軒町2丁目62番地
TEL:0577-33-5177
営業時間:11時〜19時(火曜定休)
HP:https://mametengu.com/index.html

 

ピクトグラム(絵記号)を用いた注意喚起!「たぶら」様

 

飛騨高山のお寿司と牛串のお店「たぶら」様。

 

古い町並み近くの立地と、観光客に向けた食べ歩きできる商品ラインナップで人気のお店です。

 

店内にもイートインスペースがあるのですが、他店の飲食物を持ち込む外国人観光客の方が後を絶たず、悩んでいらっしゃいました。

 

そこで、店内への飲食物持ち込み禁止の注意喚起として、ピクトグラム(絵記号)を用いた看板を制作させていただきました。

食べ歩きの観光がメインの飛騨高山。外国人観光客の皆さまも、悪気があって持ち込んでいる訳ではありません。お互いが気持ちよくご利用できるように、事業者側もこうしたPOPでメッセージを発信していくことが重要です。

 

「たぶら」
住所:岐阜県高山市上三之町94
営業時間:11時〜18時 (不定休)
TEL: 0577-35-0012

 

ちなみに弊社の入り口付近に設置している看板も、ピクトグラム似顔絵イラストを用いたポップな形です。

 

看板を設置する以前は、外国人観光客の方が「お土産屋」と勘違いして入ってくることが多くありました。ピクトグラムを設置したことで「デザイン会社」であることが強調されて、間違われる割合がググッと減りました!

 

「おもてなし国際化促進事業補助金」を活用しよう!

 

「インバウンド対応したいけれど予算が厳しい.…..!」

 

そんな方こそ、高山市の「おもてなし国際化促進事業補助金」を利用しましょう!
http://www.city.takayama.lg.jp/shisei/1005322/1002530.html

 

ここまでに紹介して来た制作事例に関しても、利用している方が大半となります。

 

事業費の1/3、上限10万円まで高山市から補助してもらえます。


同一年度では一回限りの補助金ですが、数年かけての制作スケジュールを検討していただき、順番に制作物をつくっていくお客様もいらっしゃいます。


補助金申請に関して、疑問点や不安がございましたら、お気軽にゴーアヘッドワークスへご相談ください。
https://www.goaheadworks.com/contact/

 

 

あなたのお店のデザインは外国人観光客に対応していますか?

 

来年、2020年はついに東京オリンピックが開催!

世界中からたくさんの観光客が訪れ、飛騨高山への流入もとても期待できます。

 

今後、日本人の人口は減少していく一方ですが、外国人観光客は増加する一方です。あなたのお店のデザインは、外国人観光客に対応できますか?

 

まずはゴーアヘッドワークスにご相談ください!ご要望・ご予算に合わせて、最適の制作物を検討します。

 

お問い合わせ・ご相談はこちらから
https://www.goaheadworks.com/contact/

もしくは、 info@goaheadworks.com までメールでご連絡ください!

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