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「絆画(きずなえ)」〜亡くなられた方と遺族の方に贈る絵画 〜

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「絆画(きずなえ)」〜亡くなられた方と遺族の方に贈る絵画 〜

【「絆画」(きずなえ)  〜亡くなられた方と遺族の方に贈る絵画 〜 】

多くの方に応援していただき
亡くなられた方と遺族の方に贈る

「絆画(きずなえ)」をはじめることにしました。

・家族写真を撮っておけばよかった
・成長した姿が見たかった
・入学式の姿が見たかった
・晴れ姿を見たかった
・もう一度一緒の写真がほしい
など、実際には叶えることができなくて
諦めてしまう遺族の方の願いを
止まってしまった時間を絆画で描き出します。

 

きっかけは、親友を亡くしたことでした。
5年前27歳の時に亡くなり
その連絡を親友のお兄さんからいただいて
家にお邪魔させてもらいました。

遺影をみても、全然実感が湧いてこなくて
「本当にいないの?」って思ってました。
でも遺影の横に、僕が2003年に似顔絵師デビューしてすぐに描かせてもらった似顔絵が。

親友のお母さんに「これ懐かしいですね!まだ残してくれてたんですね」ってお話したら、就職で一人暮らしする家まで持っていってたことを教えてもらいました。

僕はその時、思い出しました。
僕が似顔絵師としてデビューして
不安いっぱいで似顔絵コーナーに毎日出てた時、真っ先に似顔絵を描きに来てくれたのは親友でした。

それなのに、就職して休みが合わなくなり
仕事が忙しくて、夜遊ばなくなって・・。

もっと遊んでおけばよかった
いっぱい話しておけばよかったと本当に後悔し、涙が止まりませんでした。

でも、僕が絵を描けることを、「お前はすげー!魔法のようだ」と親友が言ってくれてたこの技術であらためて親友やご家族を描くことができて、本当によかったと思いました。

実際はもうこの世にはいませんし、会うことも話すこともできません。でも、亡くなられた方がこの世にいたことが消えたわけじゃない、今も一緒に生きてて、一緒に年月を重ねているなら、それを描き出して、贈って、飾ってもらって、少しでも毎日を元気に過ごしてもらいたいと思いました。
絆画の売上の一部は、東京で知り合って、大槌のありがとうロックフェスティバルでもお世話になった方を通して、難病の方のやりたいことや東北の復興に寄付します。
親友が教えてくれた僕がやれることを、少しずつですが
これからやり続けていきます。

http://www.kizunae.jp

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