2021.01.25
ニュース ホームページ・WEB最近、ホームページのアドレス部分に、「この接続ではプライバシーが保護されません」という文章がに出るようになっていませんか?
SSL(Secure Sockets Layer)は、インターネット上でデータを暗号化して送受信する仕組みです。個人情報やクレジットカード情報などの重要なデータを暗号化して、サーバと端末間での通信を安全におこなうことができます。
このSSLを実装していないホームページには、冒頭の注意文章が表示され、悪意を持ったハッカーによる盗聴や改ざんなどの被害に遭う可能性が高まります。
実装しなくても、ホームページ自体は閲覧できるのですが、大手検索サイトのGoogleでもSSL設定をおこなったサイトを安全性を考慮したとして推奨し、検索結果にも反映されます。
弊社では、ホームページのSSL設定も承っています。まずはお気軽にご連絡ください。