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【徹底攻略】失敗しない!!商品パッケージデザイン ― 作り方のコツから制作フローまで ―

2021.04.14

パッケージデザイン

パッケージデザインの制作において失敗しないためには、作り方のコツや注意点を抑えることが重要です。また、パッケージデザインを制作する際の流れや納期、制作費用などもまとめましたので、商品パッケージの制作を検討される際にはぜひ参考にご一読ください。

 

パッケージデザインとはなにか?

 

食品・飲料・日用品をはじめとした包装・容器を必要とする商品において、商品のコンセプトを魅力的に表現しながら、包む商品をしっかりと保護する機能を持たせたパッケージをデザインすることです。

 

消費者が商品の購入に至るまでには、商品そのものの良さはもちろん、ネーミング、さらにはパッケージが重要な要素となります。とくに、実店舗での販売などで競合商品が多い場合は、パッケージデザインの良さが購入のきっかけとなることもあります。

 

そうした商品の購買層や、販売される場所等も想定した上で、見栄えだけではなく機能性も兼ね備えたデザインが重要となります。

 

良いパッケージデザインの制作にこだわることが、多くのお客様へ商品を届け、使用していただくことに繋がります。

 

良いパッケージデザインを制作するコツ

 

それでは、良いパッケージデザインを制作するコツとはなんでしょうか?基本となるポイントを3つに絞ってみました。

 

①コンセプトやターゲットをしっかり定める

 

商品コンセプトとは、「この商品はどんなもので、誰がどのように使い、どんなメリットがあるのか?」をまとめた内容となります。同系列の他商品との違いも明確化されていると、デザインに落とし込みやすいですね。

 

コンセプトと合わせて、ターゲット(購買層)もしっかりと想定しましょう。年代や性別だけではなく、ライフスタイルや趣味嗜好まである程度想定されていると、商品の価格や販売形態にも反映することができます。

 

②商品のイメージを誤解なく表現する

 

①で決めた商品コンセプトを表現する上で、最適な商品名やコピー、テーマカラー等を考えましょう。重要なのは、商品のイメージを誤解なく伝えることです。お客様が他の商品と間違って購入してしまうような紛らわしいデザインでは、商品や企業への信頼を損ねてしまいます。

 

また、キャッチコピー等を検討する際には、誇大広告とならないように注意してください。例えば、客観的な根拠がない状態で「地域ナンバーワン!」といった競争関係にある事業者より優位であることを示したり、「絶対」や「確実」といった根拠に乏しい強調表現もNGとなります。

 

③使いやすさを意識する

 

パッケージデザインにおいて重要なのは見栄えだけではありません。実際にお客様が手に取ることを想定して、使いやすい形や大きさを考えましょう。

 

パッケージデザインを制作する際の注意点

 

続いて、パッケージデザインを制作する際の注意点をご紹介します。どれも重要なポイントですので、制作にあたっては必ず一つ一つ確認してください。

 

①商品を保護できる素材かどうか

 

パッケージを制作する上で、商品の大きさや重量等に合わせた材質を選ばなければ、商品の質を保つことができず、販売自体が難しくなります。デザイン以前の問題ですが、パッケージとしてしっかりと商品を保護できる素材を選びましょう。

 

②価格帯に見合ったクオリティかどうか

 

高価な商品に対して、安っぽいパッケージではブランドイメージを毀損してしまいます。逆に言えば、安価な商品に対して高級感あるパッケージをデザインしても、実際の購買層には響かず、商品を製造するコスト的にも釣り合いません。商品の価格帯に見合った適切なパッケージを検討しましょう。

 

③パッケージの制作サイズは商品サイズに合致しているか

 

当たり前のことですが、実際の商品サイズに適したパッケージを制作しましょう。商品サイズはしっかりと現物から採寸するのが基本です。お客様の立場に立って、実際のパッケージを使用する際に違和感がないかも確認しましょう。

 

④パッケージへの商品梱包時を想定しているか

 

お客様側の視点だけではなく、販売者側の視点に立つことも重要です。いくらお洒落なパッケージでも、梱包にとても時間がかかるデザインの場合、商品コストが大きくかかってしまいます。また、商品の流通経路も確認して、梱包状態が保たれるような材質やデザインを検討しましょう。

 

⑤パッケージへの記載内容は問題ないか

 

キャッチコピーだけではなく、食品であれば成分表、その他の製品でも説明文など、パッケージに掲載する文章全般が法律で定められた記載にもとづいているか確認しましょう。記載内容に関しては、薬機法、食品表示法、景品表示法など様々な法律で定められていますので、不安がある場合は「消費者庁」へ必ず確認しましょう。

 

⑥パッケージの印刷色は問題ないか

 

パッケージデザインの場合は紙以外へ印刷する機会も多いため、データ上の色味と実際の印刷の差異はないかを必ず確認しましょう。納期に余裕があれば、サンプルを取り寄せて確認すると確実です。

 

⑦陳列される売り場などを想定しているか

 

実際の商品が販売される売り場の状況を想定することも重要です。平置きなのか、吊り下げなのか。商品棚か、ショーケースか。売り場に置いてもしっかりと伝えたい情報が可視化されるデザインを考えましょう。

 

他商品と比べても、お客様の目について手に取ってもらえるような差別化も重要です。また、売り場にいらっしゃったお客様の視点に立って、持ち帰りやすい形状や大きさ、開封のしやすさ等も合わせて想定しましょう。

 

パッケージデザインを発注する際に必要な情報をまとめましょう

 

さて、ここまではパッケージをデザインする上でのコツや注意点をみてきました。ここからは実際に発注する際の流れをご説明いたします。

 

まずは、パッケージデザインの発注にあたり、デザインを制作する会社へ依頼する内容をまとめましょう。どんな商品のパッケージをお考えで、具体的なサイズや材質もお決まりでしょうか。

 

商品名やロゴマークはすでに明確化されていますか?こうしたコンセプト設計から相談に乗り、携わってくださるデザイン事務所も多いですが、その分、完成までの納期が長くなってしまうこともありますのでご注意ください。

 

また、デザインを制作する会社と、印刷をおこなう会社は別でしょうか? 別の場合は、デザイン会社にはデータ納品をお願いし、印刷会社も手配しましょう。印刷会社の納品形式を確認して、デザイン会社から納品されたデータをスムーズに入稿できるように、すり合わせをしておくことも重要です。

 

パッケージデザイン制作の流れや納期について

 

まずはお打ち合わせをさせていただき、制作していく内容を確認します。商品名やコンセプト設計でお困りの際は、ともにアイデアを出させていただきながら擦り合わせします。

 

初回のお打ち合わせ後、1週間〜10日ほどで初稿デザインを複数案 制作いたします。仕上げていく1案を選んでいただき、修正点も教えてください。

 

修正点含めて仕上げた1案を最終データとして納品、もしくは入稿いたします。データ納品の場合は、お客様側で印刷など進めてください。こちらで入稿する場合は、お手元に印刷して仕上がったパッケージが届きますのでお待ちいただけたらと思います。

 

パッケージデザインの制作費用について

 

ゴーアヘッドワークスでは、 ロゴマーク、商品コンセプトの設計、販促方法も含めてのパッケージデザインを2案ご提案で、制作料金は 30万円〜 となっております。

 

制作料金は、実際に制作するパッケージデザインのサイズ、発注時点での商品コンセプトやロゴマークの有無などで変動いたします。

 

注意点といたしまして、パッケージの印刷費は別途必要になります。材質やサイズ、印刷部数によって印刷費は大きく変動いたしますので、事前にご連絡ください。弊社でも印刷は可能ですが、懇意にされている印刷会社さんがいらっしゃるのであれば、お客様側で入稿していただいても構いません。

 

パッケージデザインの制作事例

 

これまでに、ゴーアヘッドワークスで制作したパッケージデザインの中から、一部をご紹介いたします。

 

お客様の目を引く!売り上げが向上する!お土産・商品のパッケージデザイン【6選】https://www.goaheadworks.com/blog/p3843/

 

お客様の目を引く!売り上げが向上する!お土産・商品のパッケージデザイン【6選】

 

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親しみやすく、視覚的に伝わりやすいパッケージデザインの制作はぜひ、ゴーアヘッドワークスにお問い合わせください。

 

 

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